東洋医学を重んじる鍼灸師が考える新型コロナウイルスがもたらす未来

新型コロナウイルスの流行で世界全体がその先行きが見えず不安な日々が続きます。まるでいつ抜けるとも分からない長いトンネルをひたすら進んでいるような。

そんな中でも私の院は必要とされているのか日々考えます。少なくとも確実なのは私は私の出来ること、つまり当鍼灸院を必要とされる方に最大限の施術を行なっていきたいと思っていることです。この危機を乗り越えればきっとより素晴らしい世界がやってくる、そう心から信じながら。

なぜ起きたのか?と考えることの意味。

さて、新型コロナウイルスがもたらした人類・医療の危機は、裏を返せば、より良い世界を構築するために起きた必然かもしれない、そんなことを思います。

不謹慎なことを言っているかもしれませんが、これは東洋思想のなかの「陰陽論」という考え方をもとにすると自然とそのような発想になってしまうのです。

陰陽論、どっかで聞いたことがあるかもしれません。

陰陽論とは?

陰陽論ではモノゴト(陽)の背景には、見えない力(陰)が常に働いていると考えます。

→たとえばコインは目に見えますが、コインを存在させている力(重力・引力)は見えません。

それは人に当てはめてみても同じです。

→人の体は目に見えますが、生命力そのものは目に見えません。

その意味では鍼灸施術は人の体(陽)を探り鍼灸を施すことで、生命力(陰)を引き出す作業ともいえます。ではその生命力はどのように補われたか、それはもちろん観察できる体の変化(凝りが減った、体が温まってきた、柔らかくなったなど)によって判断することになります。

当然、観察力・技術力が優れていれば、導き出される結果は相応のものになります。当たり前ですがここが鍼灸をする上でのポイントになります。

陰陽論でコロナを考えるとどうなるか?

たとえば新型コロナウイルスがもたらしたことの一つに医療崩壊の危機的状況(見えるコト)があります。その裏には、医療を支える数限りない人たちの想い、政治家の想い、あるいは日々暮らしている人の数値化できない想い(見えない力)が常に働いているはずです。

この考えの究極的利用は、陰をしっかり養うことができれば、その浮かび上がってくる陽もそれに準じた現象を導き出すことになる(なってしまう)ということです。

だから、今がどんなに厳しい状況でも、私たちみんながみんなの想いを正しい方向に向けて行動することが必要があるし、そのように考えていくことがこの事態を乗り切るキーになってくるはずです

今後ともあかつき堂鍼灸院を何卒よろしくお願いします。

院長 清水暁雄

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