もっと楽になる!戦略的に正しい悩み方。

こんにちは!市川市中山にあるあかつき堂鍼灸院院長の清水です。
以前、ベストセラー「スマホ脳」や「ストレス脳」を引用し、進化には少なくとも数十万年の時を用すため狩猟時代の生活がインプットされたままの私たちは,,
- 獲物を捕まえられるか?
- 危険が迫っていないか?
など周りの状況を把握するために「不安」という自己防衛センサーが常に働いていると書きました。
仮にこの説が正しいとしても、不安や悩みは消えないよ!
って思いますよね。
でも減らす方法はいくつかあります。
その手段として運動が良いということも以前触れましたが、運動が苦手な方はどうすれば良いでしょう?
そんなわけで今回は私の好きな岡田斗司夫ゼミ(第345回。YouTubeで見られます)から健全で実践的な悩み方をご紹介します。
ぜひ、心の整理整頓にお役立てください。
悩む前に準備体操する。
いきなり悩むのは、準備体操もせずに運動をするのと同じ、と考えてみましょう。
それでは怪我をしてしまいますからまずは悩む前に準備体操をすべきですよね。
その準備体操とは?
ずばり、悩む前に食べること!
その理由は次のじゃりんこチエという漫画のワンシーンにあります。
出典:じゃりんこチエ
「人間に一番悪いのは腹が減るということですわ、
長いこといきてますとな、
ほんまに死にたいちゅうことが何回かありますのや、
そおゆう時メシも食べんとものを考えるとロクなことを想像しまへんのや、
ノイローゼちゅつやつになるんですわ
(~中略~)
いやになったら食べなされ、ひもじい、寒い、もお死にたい、、不幸はこの順番できますのや」
なかなか興味深い内容ですよね。
すなわち悩む前に「食べるという準備体操」をすれば心身温まりケガを避けられる可能性が高くなるというわけです。
紙に書き出すと、整理される。
悩みはいわば必要·不要なものがちゃんと整理されていないゴミ屋敷のようなもの。
あの悩みとこの悩みは別々のものなのに一緒の袋にまとめたり掛け算して別の答えを勝手作り出しているのかも、と考えてみましょう。
だとしらそれらを一旦すべて出して整理しなければなりません。
それをするために全体像を把握しにくいスマホのメモ機能等ではなく「紙」に悩みの全てを書き出してみましょう。
昔アメリカにカーネギーという実業家がいました。
誰でも知っている成功者ですが、彼には思い詰めるほど悩みのがあったそうです。
「私の悩みは一体いくつあるのだろう?全て書いてみよう。きっと1000くらいあるに違いない。」
と書き出してみたら実際は70程度だった。
そして解決できる悩み、できない悩みを分けて行った。
その副産物として「書く」とという行為が脳内を整理させたのか、気分がとてもスッキリし、さっさと奥さんとディナーに出かけたという逸話があります。
このことから書いて整理すると、その後の行動に変化を与えることが期待できることがわかります。
また紙に物理的に書くと、書いてあること以外を考えることになります。
そうなればしめたもの!
頭の中でぐるぐる堂々巡りしている事柄が実は別の問題と別の問題、あるいは過去問題であっただけで今は関係なくなった事柄を同じ時系列で取り合ってややこしくしてしまっていることも書いてみると、実はそれぞれ別のことであったということもあるかも知れません。
解決しようと思わない
どうしても悩みというは解決したくなりますが、それは考えなくていい。
書くという行為こそが大事で書くだけで気分はある程度すっきりするからです。
また、
- 書いてみたらそれはさしたる問題ではなかった
- 過去の問題だった
- 問題だけど今すべきことはない
など、書くことでその「悩み」に対しての「解釈」が変わったりすることもよくあります。
それは過去の自分が「書く」ことを通して現在の自分にアップデートされたためかもしれません。是非お試しを。
当院は京成中山から徒歩2分、JR下総中山から徒歩6分です。ぜひこの機会にご利用いただければ幸いです。
完全予約制ですので他人を気にせず、落ち着いて施術をお受けできますよ。